演題登録

抄録投稿ガイドライン

抄録提出締め切り:2025年5月31日㈯

重要なお知らせ

  • シンポジウムは原則90分間で構成され、シンポジウムオーガナイザー(座長)1名、チェアー(司会)1~2名、そして発表者4名が参加します。シンポジウムオーガナイザーやチェアーが発表者を兼ねることも可能ですが、その場合は発表者としてもリストに含める必要があります。
  • 90分間のセッションの基本構成は以下の通りです:
    • 20分間の発表4件、その後に10分間の質疑応答。
    ただし、以下のような調整も可能です:
    • 15分間の発表4件、その後に30分間の質疑応答。
  • シンポジウムの抄録は、2025年1月31日 23:59(日本標準時)までに提出してください。可能であれば2024年11月末までの提出をお願い致します。
  • 全ての発表者の抄録は、2025年5月31日 23:59(日本標準時)までに提出し、その期日までに登録費用の支払いが完了している必要があります。
  • 一旦提出した抄録は、提出期限である2025年5月31日(土)23:59(日本標準時)まで編集可能です。
  • シンポジウムオーガナイザーがシンポジウムの抄録を提出すると、システムが提出番号(Submission number)を発行します。この番号を発表者と共有し、彼らが発表をシンポジウムにリンクできるようにしてください。
  • 一般演題ご口演:ご発表12分、質疑応答3分。公用語は英語。
  • ポスター発表:会場には、高さ210cm、幅90cmのポスターパネルを用意します。ポスターの貼付寸法は、高さ150cm×幅90cmです。
    ※こちらのサイズを目途に作成してください。
    • 演題番号(20cm×20cm)は事務局で準備しますが、演題名・発表者名・所属の表示(20cm×70cm)は、各自ご準備ください。
    • 画鋲はポスター会場にてご用意しております。
    • 発表資料は各自お持ちください。郵送による受付・返却はいたしません。

開始するには、以下の提出タイプをクリックしてください。

以下のステップをすべて確認し、各役割の演題登録に必要な情報が揃っていることを確認してください。
ガイドラインを確認した後、このページの下に抄録投稿プロセスを開始するボタンがあります。

シンポジウム主催者

1. 登録アカウント作成

1-1: アカウントを作成する

情報を入力してアカウントを作成してください。

  • 新規アカウント作成時に確認メールが届きます。メールが届いていない場合は、登録したメールアドレスが無効か間違っている可能性があります。プロフィールの登録メールをご確認ください。
  • アカウント作成後、IDとパスワードでログインしてください。

1-2: アカウント復旧設定

パスワードはセキュリティのため暗号化されています。そのため、秘書や運営会社である株式会社アトラスがパスワードを確認することはできません。メールが受信できる場合は、新しいパスワードを設定することができます。ただし、転職や転勤などでログイン用に登録したメールアドレスからのメールを参照できなくなった場合は、ログインできなくなります。 アカウント復旧用の連絡先アドレスが設定されていれば、その連絡先アドレスから新しいパスワードを設定することで、ログイン用のメールアドレスが使えなくなっても同じアカウントを利用することができます。(このステップは、必要なければ省略することもできます)。

1-3: 支払い登録

  • お支払いはクレジットカードのみとなります。
  • 登録完了後、請求書をお送りします。

1-4: 抄録提出

支払い登録モジュールの下に、演題登録のリンクがあります。規約をお読みの上、チェックボックスにチェックを入れてください。

2. 抄録提出

2-1: 所属と著者情報を記入する。

  シンポジウム主催者
所属 あなたとシンポジウム発表者の
名前 あなたとシンポジウム発表者の

2-2: シンポジウムの詳細を記入してください。

2ページ目の投稿番号について、以下の点にご注意ください。

  • 投稿番号の入力が必要です。投稿番号欄に「xxxxx」と入力し、送信してください。送信後、システムが自動的に投稿番号を生成します。
  • シンポジウムの発表者には、発表要旨提出の際にこの番号を入力していただくようお願いいたします。これにより、シンポジウムと個々の発表がリンクされます。
  シンポジウム主催者
タイトル シンポジウムのタイトル
抄録 シンポジウムの抄録
キーワード シンポジウムのためのキーワード
利益相反 もしあれば
インフォームド・コンセント もしあれば

2-3: 入力された情報を確認する。

入力された情報を確認する。

2-4: 提出してください。

投稿番号をシンポジウム発表者と共有し、発表要旨提出時にその番号を入力できるようにしてください。これにより、シンポジウムと個々の発表がリンクされます。

シンポジウム発表者

1. 登録アカウント作成

1-1: アカウントを作成する

情報を入力してアカウントを作成してください。

  • 新規アカウント作成時に確認メールが届きます。メールが届いていない場合は、登録したメールアドレスが無効か間違っている可能性があります。プロフィールの登録メールをご確認ください。
  • アカウント作成後、IDとパスワードでログインしてください。

1-2: アカウント復旧設定

パスワードはセキュリティのため暗号化されています。そのため、秘書や運営会社である株式会社アトラスがパスワードを確認することはできません。メールが受信できる場合は、新しいパスワードを設定することができます。ただし、転職や転勤などでログイン用に登録したメールアドレスからのメールを参照できなくなった場合は、ログインできなくなります。 アカウント復旧用の連絡先アドレスが設定されていれば、その連絡先アドレスから新しいパスワードを設定することで、ログイン用のメールアドレスが使えなくなっても同じアカウントを利用することができます。(このステップは、必要なければ省略することもできます)。

1-3: 支払い登録

  • お支払いはクレジットカードのみとなります。
  • 登録完了後、請求書をお送りします。

1-4: 抄録提出

支払い登録モジュールの下に、演題登録のリンクがあります。規約をお読みの上、チェックボックスにチェックを入れてください。

2. 抄録提出

2-1: 所属と著者情報を記入する。

  シンポジウム発表者
所属 あなたと共著者の
名前 あなたと共著者の

2-2: シンポジウムの詳細を記入してください。

2ページ目の投稿番号について:

  • シンポジウムと発表者をつなぐために、投稿番号の入力が必要です。必ずシンポジウム主催者から投稿番号を入手してください。
  • 投稿番号をお持ちでない方は、大会事務局までメールでご連絡ください。
  シンポジウム発表者
タイトル 発表タイトル
抄録 発表概要
キーワード プレゼンテーションのためのキーワード
利益相反 もしあれば
インフォームド・コンセント もしあれば

2-3: 入力された情報を確認する。

入力された情報を確認する。

2-4: 提出してください。

提出すると、固有の提出番号が生成されます。この番号はシステム上で参照できるため、共有する必要はありません。

一般演題・ポスター発表者

1. 登録アカウント作成

1-1: アカウントを作成する

情報を入力してアカウントを作成してください。

  • 新規アカウント作成時に確認メールが届きます。メールが届いていない場合は、登録したメールアドレスが無効か間違っている可能性があります。プロフィールの登録メールをご確認ください。
  • アカウント作成後、IDとパスワードでログインしてください。

1-2: アカウント復旧設定

パスワードはセキュリティのため暗号化されています。そのため、秘書や運営会社である株式会社アトラスがパスワードを確認することはできません。メールが受信できる場合は、新しいパスワードを設定することができます。ただし、転職や転勤などでログイン用に登録したメールアドレスからのメールを参照できなくなった場合は、ログインできなくなります。 アカウント復旧用の連絡先アドレスが設定されていれば、その連絡先アドレスから新しいパスワードを設定することで、ログイン用のメールアドレスが使えなくなっても同じアカウントを利用することができます。(このステップは、必要なければ省略することもできます)。

1-3: 支払い登録

  • お支払いはクレジットカードのみとなります。
  • 登録完了後、請求書をお送りします。

1-4: 抄録提出

支払い登録モジュールの下に、演題登録のリンクがあります。規約をお読みの上、チェックボックスにチェックを入れてください。

2. 抄録提出

2-1: 所属と著者情報を記入する。

  ポスター発表者
所属 プレゼンター
名前 プレゼンター

2-2: シンポジウムの詳細を記入してください。

2ページ目の投稿番号について:

  • シンポジウムと発表者をつなぐ投稿番号の入力が必要です。ただし、番号を入力する必要はありません。代わりに "xxxxx "を入力してください。
  シンポジウム発表者
タイトル 発表タイトル
抄録 発表概要
キーワード プレゼンテーションのためのキーワード
利益相反 もしあれば
インフォームド・コンセント もしあれば

2-3: 入力された情報を確認する。

入力された情報を確認する

2-4: 提出してください。

提出すると、固有の提出番号が生成されます。この番号はシステム上で参照できるため、共有する必要はありません。